技術士 二次試験対策の始め方

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模範解答を見てどう感じるか

技術士二次試験の勉強を始めよう、はて何から始めたらよいものか…

記述式の試験ゆえに二次試験にトライする人はだれもが通る道だと思う。ネット上には色々な人の受験対策ノウハウや技術士試験対策を専門に行っている通信教育講座もたくさんある。悩んだら一度、合格した人の模範解答を見てほしい。模範解答を見て”自分の知らないすごく難しい内容が書かれている”と感じるか、”内容的には理解できるが、書ける気がしない”と感じるかで、受験対策は大きく異なる。

もし、”内容的には理解できるが、書ける気がしない”と感じたならば、あなたはちょっとした試験対策で十分合格する事ができる。おそらく、4年制大学の工学部や高専を卒業して、数年の実務経験があれば、そう難しい内容だとは感じないだろう。

なぜならば、技術士会が公開している技術士に求められる資質能力にある通り“(遅くとも)35歳程度の技術者が(中略)技術者(技術士)として活躍する事が期待される”つまり技術士試験は30~35歳程度の普通のエンジニアが少し頑張ればとれる難易度に設定されているのである。

二次試験の構造を理解する

少し頑張ればとれる、と記載した。つまりよほどの天才でない限り多少の勉強は必要である。初手でざっと目を通した方がよい情報を列挙する

はじめにインプットする情報

  • ものづくり白書
  • エネルギー白書
  • 環境白書
  • 修習技術者のための修習ガイドブック
  • 技術士倫理綱領の手引き

できれば持っておいた方が良い資料

  • 機械工学便覧(DVD版)
  • 機械学会誌

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